忍者ブログ

浪漫万丈

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

●吉田羊、干されないけど評判ガタ落ち


http://tocana.jp/2016/04/post_9543_entry.html

“遅咲き女優”と呼ばれる、吉田羊。現在、ドラマや映画に引っ張りだこの上、CMにも多数出演し、大ブレイクを果たしている。しかし、そんな大活躍に暗雲がたちこめる初スキャンダルが報じられた。

「週刊ポスト」(小学館)が、ジャニーズ事務所の人気グループHey!Say!JUMPのメンバー・中島裕翔(22)との熱愛を報じたのだ。しかも、7連泊という言い逃れができない状況があったため、これがジャニーズの逆鱗に触れ、今後は業界から干されるのではないかとの声も出ている。

彼女は今後どうなっていくのか。業界関係者に話を聞いた。

「今回の件ではたしかに吉田羊さんが今後の活動ができなくなるのではと言われていました。しかし、それは結果として無いと見られています」(芸能プロ関係者)

お咎めなしとのことだが、その理由とは何なのか。

「ジャニーズとしてはたしかに怒る気持ちもあるはずです。しかし、ここで下手に表立って行動に出ると、事務所批判が起きる可能性があります。SMAP騒動で批判にさらされたばかりですから、目立つ行動は控えたいというのが本心のようです」(同)

たしかにこれで吉田羊が表舞台から消えれば真実はどうあれ、ジャニーズ事務所が圧力をかけたと世間は受け止めるはずだ。それを避けたい意向が働いたようだ。また、ジャニーズ事務所が我慢したのは吉田羊のネームバリューもあるという。

「中途半端な女優でしたら潰していたかもしれません。しかし、今や絶大な知名度と人気を誇る女優ですから、そのファンも多数います。下手に圧力などかければ彼女のファンも敵に回すことになるため、事務所も動けないのです。それに今回はお互いに恋人関係は否定していますので手も出せません。圧力をかければ、やはり恋愛があったと認めてしまうことになるので自社のタレントを守る意味でも何もできないようです」(同)



このような事情もあって今回、ジャニーズ事務所は動かないと言われており、吉田羊は今後も今まで通りに活動を継続していくとみられているようだ。しかし、さすがにすべてが今まで通りとはいかないのも事実だという。

「基本的にはこれまでと何も変わりませんが、スタッフが彼女を見る目は変わっています。言い方は悪いですが、“危険な女優”というレッテルを今回の件で彼女は貼られてしまいました。軽々とジャニーズのタレントに手を出し、週刊誌に写真を撮らせてしまう、わきの甘さが問題視されているんです。

今後、何かの作品で使ったとしても重要なタイミングでスキャンダルを起こされる可能性があるため、敬遠するスタッフも多くなる可能性があります。また、今回の一件で内々にジャニーズとの共演がNGになる可能性もあります。規制が増えると、起用しづらくなるんです」(同)

たしかに彼女を使う側のスタッフからすれば、作品制作中に面倒なスキャンダルは避けたいため、危険視するのも理解できる。無論、彼女も相手も独身であり、行ったことは何も悪いことではないのだが、リスクを考える意味では敬遠する気持ちもわからなくもない。今後の吉田羊の動向に注目したい。

(文=吉沢ひかる)





http://news.livedoor.com/article/detail/11459223/


羊の皮をかぶった狼だった!? 肉食系女優・吉田羊

ドラマや映画などで活躍中の女優・吉田羊に、ジャニーズの人気グループ「Hey!Say!JUMP」の中島裕翔との熱愛が発覚した。

吉田と中島は先月下旬の夜、帽子にメガネ、マスクという“完全武装”で、時間差で吉田のマンションから外出。アジア料理の店で食事を楽しむと、吉田が中島の腕に手を絡めるなど親密そうな様子で吉田の自宅マンションへ一緒に戻り、翌日、中島が出てきたのは、吉田が外出した後の昼過ぎだったという。

さらに、中島が吉田の自宅マンションに7連泊したことも報じられて、吉田はプロフィール上は「年齢非公表」としているが、“20歳差年の差カップル”が大いに注目を集めている。

「吉田さんは狙った獲物は必ずベッドへ誘い込むという超の付く肉食系。元々は、年上の男っぽいタイプをひれ伏せさせるのが好きなようですが、今回は20歳下のイケメンジャニーズアイドルを夢中にさせて、自宅へ連れ込み、7連泊させるのだから、これはもう年下キラーとか、魔性の女とかいうレベルではないですよね。女優冥利に尽きるのではないでしょうか」とは芸能プロダクションマネジャー。


そうした中、吉田がブレークまでの下積みが長かった苦労人ということや好感度の高さもあり、芸能人の熱愛沙汰には厳しい目線を向ける女性たちの間からも「夢をもらった」なんて称賛する声も。

普段は熱狂的で知られるジャニーズファンも、今回ばかりはいつもほどヒートアップせず、過剰な吉田バッシングには発展していない感もあるが、そうした世間の“空気”とは裏腹に激怒しているのが「ジャニーズ事務所」の女帝のメリー喜多川副社長という。

「メリーさんは怒り心頭のようで、懇意の各テレビ局のスタッフに『絶対にウチの子たちと一緒にさせないで!』と早くも吉田さんとの共演禁止令を出したそうです。ウワサは瞬く間に広がり、テレビ局だけでなく、映画会社もこの動きに追随する方針のようで、今夏以降、テレビ画面や映画館のスクリーンでの吉田さんの露出は、自然と減っていくでしょう」とは某民放テレビ局の編成スタッフ。

仕事だけでなく、プライベートでも女優としての実力を発揮して見せた吉田だが、その代償は大きかったようだ。

(文=JAPAN芸能カルチャー研究所)





PR