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- Date:2024年11月22日
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今年5月に元マネジャー男性へのセクハラや暴力が報じられた歌手・氷川きよし(36)が、書類送検の危機にあると発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が伝えている。“ウラの顔”が暴かれたことでファンが激減し、年末のNHK『紅白歌合戦』への出場も危ぶまれているようだ。
5月の元マネジャーによる告発記事は、同じく「週刊文春」に掲載されたもの。その記事で元マネジャーは、氷川から
「オトコに興味ある?」
「ねえ、モノは大きいの? ムケてるの?」
「オナニーは何で抜くの?」
などと日常的にささやかれるというセクハラ行為を受けていたと告白。また、氷川が逗子の別荘で過去に熱愛がスクープされた俳優の松村雄基(50)と密会を重ねているとも語った。
氷川が同性愛者であることを暴露した内容ともいえるが、さらに今週号の同誌記事では別の関係者の証言として、地方遠征に行くと「ガチムチの外人が集まる店ってない?」と周囲に聞き回るなど盛んに男漁りをしているとの情報が掲載されている。
「松村との継続愛が判明する以前には、氷川が女性とも交際しているとの証言があった。交際は事実だったものの、それは相手が同じ創価学会の信者であるという結びつきから生まれただけの絆。氷川の本当の嗜好とは違いますから、すぐに『あの子は信心が足りない』などと相手の不満を漏らして別れたようです。本来、氷川は松村のような筋肉質でスタイルのいいオトコっぽいタイプの男性が好みのようですね。まさか、ガチムチ系の外国人までイケるとは思いませんでしたが…」(週刊誌記者)
(両方とも氷川きよし)
この一件以来、今まで即完売が当たり前だった氷川のコンサートのチケットの売上が絶不調になっているという。今まで年配の女性ファンに「理想の息子」として支持されていたが、同性愛者であると知れ渡ったことでファン離れが起きていると同誌は指摘している。
「ファン離れが起きているのは事実ですが、同性愛が原因とは思えません。もともと氷川が同性愛者だというウワサはファンの間では有名ですし、それを知ったうえで支持している女性ファンは多い。変なグラドルやモデルに引っかかるより、相手がオトコの方がいいなんてファンもいます。ではなぜファンが減少しているのかといえば、さわやかなイメージだった氷川が口汚くマネジャーをののしり、暴力まで振るっていたという疑惑が大きな要因。さらに、氷川がファンのことを『ババア』『ババしゃん』などとウラで呼んでいることもイメージ低下の決定打になった」(芸能関係者)