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- Date:2024年11月22日
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2016年1月11日、DAIGOさんと北川景子さんが記者会見を開き結婚の報告をしました
その模様をなるべく全文完全版で書いていきます
記者会見にDAIGOさん&北川景子さんが揃って登場
段差のある会見席、先に上がったDAIGOさんが北川景子さんの手を取ってエスコート
まずは2人共立った状態でDAIGOさんがマイクを握り挨拶
DAIGO「この度は、私DAIGOと妻北川景子の結婚会見にお忙しい中お集まり頂き、まことにありがとうございます」
DAIGOさん&北川景子さんがお辞儀
DAIGO「僕たちは今日、1月11日に婚姻届を提出致しました」
「今日は皆様最後までよろしくお願いいたします」
北川景子「よろしくお願いいたします」
DAIGOさん&北川景子さん、2度目のお辞儀をすると笑顔で顔を見合わせる
着席しての質疑応答へ
DAIGO「2人で話し合ってその結果、こうやって2人で自分達の口から自分達の言葉で、こう結婚・入籍の報告をする事が1番の誠意だと思って今日は会見を開かせて頂きました」
北川景子「重複してしまうのですが、私も17から東京に出て来てお仕事を初めて今日まで続けてまいりまして、本当にたくさんの方々に支えて頂きましたので、関係者の方はもちろん…
特に、これまで支えて応援し続けて下さったファンの皆様にきちんとした形でといいますか
自分の口から結婚しましたという事をご報告させて頂きたいなというのが、以前からの自分自身の強い思いでしたのでこういった形を取らせていただきました」
DAIGO「1番その、この日にしたかった理由としては…僕達は昔ドラマだったりとかで共演さしてもらって、もちろん知り合ってはいたんですけども、その再会がですね、再会の日が1月11日のですね…
まあ、あのー、そうですね、番組名言っちゃうと『火曜サプライズ』のロケで再会をしまして」
北川景子「はい、ドラマの共演から3年ぶりぐらいの、はい、再会でしたね」
DAIGO「そうなんですよね」
「でその再会の日…を今日1月11日だったので、2年前の」
「なので今日がいいなじゃないのかなっていう思いで、今日にしました」
この質問のあたりから、前を向いているものの半身で少しDAIGOさんの方に体を向けた状態でDAIGOさんをじっと見ていた北川景子さん
DAIGOさんに惚れ込んでいる様子が見て取れましたね
DAIGO「持っています
お尻のポケットにあります
でも、食事のときと結婚会見にはいらないなって思い、きょうはつけてません」
北川景子「私は映画のプロモーションでうかがったので、私はロケをきちんとやりきろうという思いだったんですけど、ロケが終わってからご飯とかいけたらいいですねという話になって
そこからかな」
DAIGO「そうですね」
「それがきっかけになって」
北川景子「あとは私が”1”という数字が凄く好きでして、1月11日の11時11分に提出してきました」
DAIGO「はい」
「ゾロ目です」
北川景子「1並びって縁起がいい感じがして、新しいスタートの象徴になるといいなという個人的な思いがありまして」
DAIGO「1並びのマックスは11月11日になるんですけど、そこまでは待ってもられないので
ここは1月11日、11時11分、最高の日取りだと思います」
DAIGO「プロポーズに関して、基本的に僕たちの情報はなぜか世の中に発信されていて、夏に24時間テレビの100キロマラソンを走るということで、その後でプロポーズするんじゃないかと予想されていたんですけど、メディアの皆さんに言いたいのは、僕の計画を先に発表しないでいただきたい(笑)」
DAIGO「プロポーズはもう、僕が100キロマラソンから走って、帰ってきて」
「もうそのー、瞬間に指輪を渡してプロポーズしました、はい」
北川景子「まさかプロポーズされるとは全く思っていませんでしたし」
「その時は無事に走って帰ってきてほしいと、健康面とかいろんなことを心配しながら帰りを待っていたので、元気そうに帰ってきたのがびっくりして」
「あの、ピンピンしていて」
「で、あの荷物とか色々手伝おうかなって思ったんですけど『いいからいいから奥で待っててよ』と言われて、明らかな指輪の箱を渡されまして」
「あのー、本当に独自のというか」
「皆さんご存知だと思うんですけど、アルファベットでプロポーズをされました」
司会の「ここでお聞きしてもいいですか?」に
DAIGO「行きましょう」
会場からは笑いが
司会「それではお願い致します」
北川景子「KSKでした」
DAIGO「まあ、あの」
司会「そのココロは?」
北川景子「結婚して下さい」
DAIGO「そのまんまの意味でしたけど
さすがにアルファベットだけではどうなんだという思いがあったので、そのあとで結婚してくださいと伝えました」
北川景子「普段はアルファベットに百発百中で大笑いする私なんですけど、KSKだけはすぐに言っている意味が分かったので、緊張してしまって」
「ちょっと一瞬訳が分からなくて」
「指輪を開いたら、あの、すごい指輪だったので」
「まずビックリして箱を閉じました」
「でも、その後徐々に飲み込んでいった感じでしたね」
DAIGO「本当に素敵なお嫁さんがうちにきてくれたと父親も喜んでいますし、母もめちゃくちゃ喜んでいます
兄弟皆が景子ちゃんがお嫁さんで本当に良かったといっていますね」
北川景子「私の両親もDAIGOさんのことをテレビで拝見していたので、交際を報告した時も、結婚を報告した時も本当に喜んでくれましたし、2人で支え合って生きていってねと祝福していただきました
家族が増えたというか、家族同士で仲良くやっているのがうれしく思います」
北川景子「すごく好きなものが共通していることと」
「私自身がすごくDAIGOさんが書いている曲が好きだったり、歌っている姿がかっこいいなと思ったりしているので」
「そういうところでしょうか」
「本当にあの、一緒にいると自然体でいられて、一緒に話しているだけで笑顔でいられて」
「いざという時に頼もしくて何事にも動じない男らしい方ですし、優しいですし、あのキリがないんですけども」
「すごく1番はお仕事にストイックな方で、常に音楽を作ってらしたりッバラエティ番組の事をいつも考えてたりとか、そういうお仕事にストイックな所が1番尊敬しているところなので」
「まあ、決め手といいますか全てに惹かれてこういった形になったと思います」
DAIGO「正直、お付き合いする時からもう結婚を前提にというか」
「そんぐらいもう、真剣な思いで付き合ってましたし」
「結婚を前提にと思ってお付き合いさせていただいてたので」
「もう本当に、そうですね、とにかくもう本当に素敵な女性であるし綺麗で本当に楽しくて」
「で、何よりも僕の音楽が大好きですし」
「後は、僕の…何て言うんですかね、ギャグっていうんですか」
「誰よりも大笑いしてくれる
凄い自身になるんですよね」
ここで北川景子さん大きな笑顔
会場からも笑いが起きる
DAIGO「本当に僕にとってはもったいないぐらいのパーフェクトな方です」
「決め手多すぎてちょっと正直1つ1つ言ったらそれこそ24時間かかっちゃう可能性あるんで」
DAIGO「ビビッときたところは、本当にポイントはすごく多いんですけど」
「景子ちゃんが作るご飯っていうのが、めちゃくちゃ僕おいしくて」
「めちゃくちゃ味付けとかも本当にピンポイントでドンズバで最高の味付けなんですよ」
「ローストビーフとかね」
「結構凝った味付けにしてくださったり、あとやっぱカレーとか
もう本当に美味しいし
色々挙げたらきりがないかもしれない」
北川景子「もっと難しそうなの言って欲しかった」
DAIGO「もっとね 手の込んだやつね」
北川景子「もっといろいろやってます」
DAIGO「そうですね、あのービーフストロガノフです」
北川景子「そうそうそうそう」
DAIGO「…を作ってくれたりして、本当においしかったです」
DAIGO「ビビッときたところは、本当にポイントはすごく多いんですけど」
「景子ちゃんが作るご飯っていうのが、めちゃくちゃ僕おいしくて」
「めちゃくちゃ味付けとかも本当にピンポイントでドンズバで最高の味付けなんですよ」
「ローストビーフとかね」
「結構凝った味付けにしてくださったり、あとやっぱカレーとか
もう本当に美味しいし
色々挙げたらきりがないかもしれない」
北川景子「もっと難しそうなの言って欲しかった」
DAIGO「もっとね 手の込んだやつね」
北川景子「もっといろいろやってます」
DAIGO「そうですね、あのービーフストロガノフです」
北川景子「そうそうそうそう」
DAIGO「…を作ってくれたりして、本当においしかったです」
DAIGO「これはまあ、俺的にはなんですけども」
「まあ、そうですねー、1…2…ま、3人ぐらい」
大きな笑顔の北川景子さん
DAIGO「これすごい笑ってくれてるでしょ」
「授かり物なので」
北川景子「具体的にはないんですけれども」
「お互い兄弟がいる環境で育ってきまいりましたので、まあ兄弟がいた方が楽しいのかなと思ったりはしているのですが」
「年齢とかタイミングとか色んな事に任せてみようかなとは思っています」
DAIGO「彼女がやってくれています」
北川景子「私が忙しいときは洗濯物たたんでくれたり、一通りやってくれます
でも私が家事を男性にやってもらいたくないので」
北川景子「お互いいい勝負」「同じ感覚」
「仕事は理解し合ってるけど、相手が嫉妬するだろうな、ということはしないようにしているので、普段穏やかに過ごしています」
DAIGO「したいなと思いますが、これから考えていきます」
北川景子「考えたことなかったですね」
「DAIGOさんのほうが考えてくださるタイプなので」
「私なにすればいいかな?」
DAIGO「俺の隣にいてくれればいい」
(報道陣からヒュー!という声)
以上、DAIGOさん&北川景子さんの結婚会見でした