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浪漫万丈

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●小林麻耶、ついに「しくじり先生」に登場 “八方美人”すぎて嫌われた過去、現在を語る



小林麻耶“低視聴率女王”脱却? 「しくじり先生」F1層で最高視聴率…平均は10・9%


フリーアナウンサーの小林麻耶(36)が23日、自身のブログで、反面教師として出演した22日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(月曜、午後8・00)の、F1層(20~34歳女性)を対象にした視聴率が番組史上最高を記録したと報告した。

小林はブログで「今日は女子の視聴率取れないね。なんて、言われましたが笑、なんと!しくじり史上歴代最高!20歳から34歳の女性の視聴率を取ったそうです。嬉しい!!お祝いですね。見てくださった皆様、ありがとうございます!!!」と記した。

テレビ朝日によると、22日の平均視聴率は10・9%で同番組としては平均クラスだったが、性別・年齢層別の視聴率は非公開だという。

小林は22日の放送では、学生時代は八方美人で女子に嫌われた過去を告白。TBS入社後は「会社のためにという思いが強すぎて、(T)とっても、(B)ブリッコ、(S)してしまいました。気付いたらTBS状態」とぶっちゃけ、「麻耶文明の滅亡」と局内でジャンプしながら挨拶していたことも明かした。

フリー転向後に担当した同局「総力報道!!THE NEWS」が1年で終了し、「低視聴率女王」の称号がついたと、捨て身のトークを展開していた。




小林麻耶、ついに「しくじり先生」に登場 “八方美人”すぎて嫌われた過去、現在を語る


テレビ朝日系で放送中の反面教師バラエティー「しくじり先生 俺みたいになるな!!」の22日放送回に、フリーアナウンサーの小林麻耶が登壇。“八方美人で嫌われちゃった先生”として、“誰にでも良い顔をして敵だらけにならないための授業”を展開する。

大学生時代「恋のから騒ぎ」(NTV)に8期生として出演し、2003年にアナウンサーとしてTBSに入社した小林先生。TBS時代は「日本レコード大賞」の司会を5年連続で務めるなど看板アナウンサーとして活躍した。09年の退社後は、フリーアナウンサーとして活動してきたが、実はTBSに入社してわずか1年後の04年に“嫌いな女子アナランキング”で1位を獲得。その10年後の14年にも再度、1位に返り咲いてしまったという。

なぜ自分はこんなにも嫌われたのか…!?小林先生は「自分のある性格が原因でした」と分析。その性格とは…“八方美人”。誰にでも愛想良く振る舞っていたらいつの間にか嫌われていたのだと説明する。

授業冒頭、「小林麻耶の全ての謎が解明されます!」と宣言する先生。その壮大なスケール感に生徒たちは圧倒されるが、それもそのはず、第1章では「幻の麻耶文明は実在した!!~八方美人誕生の謎を追う!!~」という大テーマを掲げた講義を展開。いかにして八方美人になっていったのか、自らの生い立ちを振り返っていく。

先生は、自分が完全なる八方美人になったのは少女時代に経験したあることが第一の原因だったというが、一体先生に何があったというのか。

そして、「恋のから騒ぎ」出演によって、先生は八方にブリッコを振りまく“八方ブリッコ”という最強キャラを手に入れたと告白。麻耶文明に生息した伝説の生物・八方ブリッコ誕生の瞬間と、謎の生態に迫っていく。

また、第2章では「麻耶文明の滅亡~八方美人が嫌われる理由~」と題し、報道番組担当時代にやらかしたしくじりの数々を「総力報道!麻耶ニュース」と銘打ち、ニュースふうに紹介する。

しかも、TBS退職後、自分を見失って、3年間の暗黒期に突入していたという知られざる事実も激白。麻耶文明滅亡後の暗黒期に先生がやっていたこととは…。さらには、妹の麻央さんが歌舞伎俳優・市川海老蔵と結婚した際の心境も、包み隠さず打ち明ける。

最終章では、そんな小林先生が、嫌われてしまい苦しんでいる人々に向けて涙のメッセージを贈る。小林先生が自らの“八方ブリッコ人生”から得た教訓とは…。




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