忍者ブログ

浪漫万丈

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

●この気持、わかる。


どん底時代の有吉が先輩芸人から言われて、“本当にうれしかった”言葉。

http://japan.techinsight.jp/2011/12/ikarisintou_ganbatte_1112161135.html

  

先日発表された「2011タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)で第一位だったのが、お笑いタレントの有吉弘行(37)。バラエティ番組のレギュラーに加え年末の特別番組にも数多く出演し、今は毎日のようにテレビで彼の姿を見かける。「与えられた仕事は断らない主義」と発言する有吉は、やはり過去の仕事が全く無い時期を経験しているからこそだろう。

1214日深夜放送の『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)内で、「頑張ってね」が禁句になったような風潮はおかしいという視聴者からの意見が紹介された。

この意見に最初は、番組出演者のマツコ・デラックスや有吉弘行も、「頑張ってねは挨拶代わりに使っているケースが多く、気軽に言葉にしても良いのでは?」と同調していた。

すると共演の夏目三久アナから、「有吉さんは、再ブレイク前のお仕事が無かった時に頑張ってねと言われてどうでしたか?」と質問があった。

彼は遠い目をしながら、「う~ん、確かに(頑張れは)ツラかったよね。」とポツリ。仕事が無いことは周りも知っているし、仕事を出す側からも有吉は相手にされていなかった時期である。

頑張ろうと思っても、結果を出す場が無かった。挨拶代わりに「頑張れよ」と言われると情けなくて、悔しくて「何が頑張れだよ、仕事が無いんだよ!」と怒るばかりだったそうだ。

有吉は話しながら、「やっぱり、気軽に言っちゃダメだね。」と苦笑した。自分のことを振り返って、“頑張れ”の言葉の重みに気が付いたようだ。

では逆にどん底の有吉が、言われて本当に嬉しかった言葉は何だったのか。それは先輩芸人のさまぁ~ずや上島竜兵(ダチョウ倶楽部)から、「本当は面白いのにな。」と有吉の芸人としての実力を認めた上での励ましの言葉である。

その後に「(でも)仕事、無いんだよなぁ…。」と慰められたという。同じ芸人として痛いほど、有吉の仕事の無い悔しさや苦しみが理解できたのだろう。相手のことを親身になって考えているからこそ出てきた、優しい言葉だ。

“頑張って”の言葉を使う難しさを、東日本大震災があった今年ほど取り上げられた年は無いだろう。励ます相手が心も体も弱りきっている時だと、“頑張って”という言葉は大変な重荷になるケースがあるからだ。『マツコ&有吉の怒り新党』も、“頑張って”は相手の状況を考えて慎重に使う言葉である―という結論になったようだ。

TechinsightJapan編集部 みやび)

 

 

 

PR