10位・・・広瀬すず(4.0%)10位・・・長澤まさみ(4.0%)9位・・・綾瀬はるか(4.4%)9位・・・堀北真希(4.4%)8位・・・宮崎あおい(4.6%)7位・・・柴咲コウ(4.8%)6位...
12歳で芸能界デビューし、その後は数々の話題作に出演するなど着実に女優としてのキャリアを築いてきた長澤まさみ。最新出演作となる5月6日公開の映画『追憶』では、岡田准一演じる主人公・四方篤の妻・美那...
いつも冷静沈着な岡田武史・サッカー元日本代表監督(現・日本サッカー協会副会長、今治FC代表取締役)も、その日ばかりは驚いたという。
「昨年9月、私の還暦祝いのパーティーが行なわれたんです。ヒデは...
有村架純 なぜ「オーディションなし」でヒロインに?
2017年4月4日
朝ドラに有村架純(24)が帰ってきた。『あまちゃん』をきっかけに大ブレイク。当時、“ひよっこ&rdq...
男性タレント人気度上位20
1位=阿部寛、
2位=マツコ・デラックス、
3位=錦織圭(テニス)、
4位=明石家さんま、
5位=タモリ、
6位=イチロー(マイアミ・マーリンズ)、
6...
2016年3月から、3年かけて放送がスタートする『NHK放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」』。上橋菜穂子原作の人気シリーズを、主演の綾瀬はるかをはじめ、豪華キャストを起用しながら、...
TBS系で放映されたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が、第22回AMDアワード年間コンテンツ賞「優秀賞」を受賞した。また社会現象にもなった“恋ダンス”の振...
【桐谷美玲/モデルプレス=2017年3月12日】モデルで女優の桐谷美玲が12日、横浜・みなとみらいで行われた「GINGER 8th Year BIRTHDAY PARTY」に登場。MCを務めたフリ...
昨年、大ヒットしたTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。女優の新垣結衣が主演を務め、“逃げ恥”ブームを巻き起こした。同ドラマが高評価を受けていることで、新垣のドラマ出演...
小栗旬が結成か「俳優労働組合」 相次ぐ電撃引退で現実味
芸能界を揺るがしている人気俳優の相次ぐ電撃引退。昨年12月、突如、引退した成宮寛貴を皮切りに、今年に入って女優の江角マキコ、清水富美加、...
内村光良(52才)のストップ高が止まらない。2月6日に発表された「新入社員が選ぶ理想の上司」では、常連の池上彰(66才)やタモリ(71才)らを抑えて堂々の1位に輝いた。デビューから30年以上が経...
陸上競技・十種競技の元日本チャンピオンでタレントの武井壮が22日、自身のツイッターで、体育会系の上下関係問題や、いじめ問題、パワハラ問題などについて、“逆転の発想”で提...
『アナ雪』ヒットで完璧主義やめた
宇宙戦艦ヤマト』シリーズ最新作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』でテレサ役を務める女優の神田沙也加。女優としてデビューするも、いったん休業。そ...
高良健吾「優也が収録から離れていた2か月間は、メールで連絡をとっていました。“いつ戻ってくるの?” “スケジュールは出た?”とか」
松下優也「高...
タレントのローラ(26)が15日、日本テレビ系バラエティー「1周回って知らない話」(水曜、後7・00)に出演し、貧しく複雑な家庭環境だった幼少時代を明かした。ローラは父と双子の兄とともにバングラ...
「このドラマが終わったら、倒れても本望です」
NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』も終盤へ。『週刊プレイボーイ』6号(1月23日発売)でグラビアに登場した芳根京子(よしね・きょうこ)が、国...
ついに、という感じである。日本が誇る(と、海外のファンは称賛する)BABYMETALが、ガンズ・アンド・ローゼズの日本公演(1月21日の京セラドーム大阪を皮切りに全5公演)でサポートアクトを務...
「今、次回朝ドラの撮影の真っ最中なんです。クランクインは昨年9月の稲刈りのシーン。一日中、中腰だったものだから腰は痛いし、握ったときに何カ所も稲で手を切ってしまって大変でした」そう近況を伝えて...
歌手の華原朋美(42)が昨年10月に開催された馬術の国内大会『ジャパンオープン』で優勝し、今年3月23日から静岡で開催される国際大会『国際馬術大会 in掛川』の出場権を獲得したことが14日...
新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/火曜午後10時~)の視聴率が、とんでもないことになっている。
初回は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とギリギリ2...
「制作費は破格の5000万~6000万円。視聴率20%を確実に取るので、広告収入は莫大。DVDなど二次コンテンツの収入も見込めるため、どれだけかけても惜しくない」(広告代理店関係者)
 ...
NHK大河ドラマ「真田丸」(12月18日に最終回)という作品について、主演の堺雅人(43)は、時代の荒波に翻弄され続けた真田家の「船旅」と例えた。クランクインという“船出&rdqu...
つい2週間ほど前に月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の終盤に登場した芳根京子に関する記事(関連記事:参考:「芳根京子、『いつ恋』最後のキーパーソンに選ばれた理由 二面...
「できることなら計算であってほしくない」と番組スタッフが思う出川哲朗の言葉とは
古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で...
テイラー・スウィフトのアルバム「1989」からのヒットシングルにつけられた「ワイルデスト・ドリームス(途方もない夢)」というタイトルは、彼女の最近の収入にも当てはまる言葉だ。スウィフトはここ1年...